薄毛の種類 抜毛症(ばつもうへき)(トリコチロマニア)

薄毛の種類

抜毛症とは何か?

抜毛症とは、抜毛癖(ばつもうへき)、禿頭(とくとう)病とも呼ばれ、自身の毛を抜いてしまう性癖です。

頭髪を抜くことがほとんどですが、人によっては、まつげや眉毛(まゆげ)、腋毛(えきもう)、恥毛(ちもう)を抜くこともあります。自然に発生する薄毛とは少し理由が異なりますが、毛を抜くことで毛根を痛め、本格的な薄毛へと繋がります。

なお、英語では「トリコチロマニア」と言い、国際的に認識されている症状です。

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抜毛症は、学童期から思春期にかけてみられ、とりわけ女児に多くみられます。

割合にすると、人口全体の2~4%が程度に差はあれ経験すると言われる疾患です。

抜毛症は、本人がそれを自覚している場合もありますが、無意識のうちに毛を抜いてしまう場合も多々あります。

単純な癖である場合は、意識して止めるようにすればよいのですが、その発端がストレスなどである場合があります。このような場合は、一度病院で相談してみる 方が良いかと思います。

抜毛症は個人差が大きく、医師から指摘されることで治ることもあれば、精神科や心理的なカウンセリングが必要となるケースもあります。

症状がひどい場合は、ある部分の毛を全て抜ききってしまい、再生が難しくなることもありますので、自覚がある場合は要注意です。

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