薄毛の原因「喫煙」血行不良・ニコチンによる肝機能の悪化に注意!

薄毛になる大きな原因として、血液の循環が悪くなり頭皮に栄養素が送られなくなることが挙げられます

タバコは血管を収縮させ血の巡りを悪くしてしまうので、血行が悪くなれば十分な栄養が髪の毛に行き渡らなくなりますので、結果的に薄毛の原因へと繋がっていきます。

 

薄毛に至るタバコの具体的な原因

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ビタミン不足による薄毛

喫煙が生み出す悪影響として、真っ先に心配となるのがビタミン群の消費であり、ビタミンが不足する事で、血液自体の流れが悪くなります。ビタミンはタバコを 1本吸うたびに消費されていきます。ビタミンCが大量に消費されてしまうことは割と有名な話ですが、実はそれだけではなく、ビタミンBやビタミンEまでもが消費されます。髪の毛に必要な栄養素は、亜鉛、ビタミン、たんぱく質です。

ビタミンCももちろん大切ですが、ビタミンB群、ビタミンEは健康な髪の育成に重要な栄養素です。

 

肝機能の悪化による薄毛

タバコの煙に含まれるニコチンやタール等の有害物質は肝臓で解毒されるため、それだけで肝臓に悪影響を与えます。
また、煙草にはアセトアルデヒドも含まれており、これは肝臓に対して強い毒性を示します。

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大量の喫煙では肝臓でのアセトアルデヒド分解が追いつかず、肝硬変を引き起こす可能性もあります。

こ こで注意したいのが、髪に必要な栄養素も肝臓を通して変換されるという点です。煙草を吸っている間は、肝臓はつねに解毒作業を強いられます。さらに喫煙習 慣の負担が積み重なり、ゆくゆくは肝機能の低下につながります。肝機能の低下は、必要な栄養素の代謝低下を意味します。サプリメントや食事で髪に必要な栄 養を摂取しても、肝臓を通して体が活用できる形にならなければ効率が上がりません。

 

研究結果からも危険視されています

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近年の研究では、煙草と男性型脱毛症は相関が強いという結果も出ているため、男性の場合、栄養面や肝機能だけではなく、喫煙による男性型脱毛症発症のリスク増加にも注意が必要という事です。 髪や体の肌のために食事に気をつけていても、サプリメントでビタミンを補給しても、喫煙していると努力が相殺されてしまいます。(もちろん、個人差はあり ます)

タバコはストレスを緩和する効果があるため、ハゲに至る要因の1つであるストレス対策として効果があります。
しかし、それ以上にニコチンはその真逆の効果、つまり血管を細くしてしまう作用があります。しかし、無理な禁煙をする事で、逆にこれがストレスになってしまうケースもありますので、一気に禁煙するのではなく、徐々に分量を減らしていくことが効果的と思います。

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