薄毛の原因「ストレス」フサフサの家系でも突然ハゲることがある!

ストレスと薄毛の関係性は大変強いです。

薄毛は遺伝の要素が強いといわれていますが、親族に薄毛の人がいなくてもストレスが溜まってくると薄毛の症状が進行します。

以前テレビで、薄毛の原因について特集されているものを見たことがありますが、

「祖父母、両親共に毛はあるし、遺伝的なものは我が家にはないので薄毛になることはないだろう」

と油断していると、ストレスがトリガーとなり髪の毛が薄くなってしまうことが十分にあり得る。ということを専門医の方が述べられていました。

仕事や私生活で過度のストレスを感じている人は要注意です! 気がついたら生え際が後退していた、などということにならないよう早目の対処が必要です。

 

ストレスでどうして薄げになるのか?

171_1

では、ストレスが溜まるとどうして薄げになるのでしょうか?

薄毛に至るメカニズムですが、簡単に説明すると以下のようになります。

  1. ストレスを感じると全身の毛細血管が収縮します。
  2. 毛細血管は髪の毛など全身の細胞に栄養を届けますが、血管収縮により栄養の巡りが悪化します。
  3. 栄養が頭皮に届かなくなることで、髪の毛が細くなります。

纏めますと、

栄養が髪の毛に届きにくくなり、それが毛根が痩せ細ってしまう原因となり薄げへと繋がってしまうのです

さらに、ストレスを溜めると、過度の飲酒や喫煙など、解消のために生活習慣が乱れがちになります。

これらは、髪に対してさらに悪い影響を与えるので、よりいっそう症状を悪化させる原因になり得ます。

 

対処方法は?

対処法は、溜まったストレスを緩和することです。

ストレスが解消されると収縮していた血管が拡張して、毛細血管の中にも血液が戻ってくるようになります

ストレスが解消されるまでの間は、栄養が吸収されないか、吸収されにくいままになっていますので、早期に回復を図ることが望ましいです。

ストレス解消には、その原因となっているものを取り除くことが一番ですので、十分な睡眠を取り、レクリエーションなどでリラックスするよう心がけましょう。

 

なお、サプリメントの中には血管の拡張を促し、血流をよくするものがあります。

代表的な例としてシトルリンやアルギニンがあり、血の巡りをよくすることで栄養が頭皮へと運ばれ易くなります。詳細については、以下の記事に書いていますのでよろしければご覧下さい。

関連記事①シトルリン 髪だけでなく美容にも効果的 摂取量なども調査

関連記事②:アルギニンの効能・副作用・摂取量を調査 髪だけでなくアンチエイジングにも効果的

シトルリンやアルギニンは薄毛の解消だけでなく老化の防止にもなり大変効果的ですが、過剰摂取をすると頭痛などがひどくなることがあるので注意が必要です。

関連記事

ページ上部へ戻る